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かなでさんに関して衝撃的な新情報が飛び込んできました!
小日向かなで、
プチ記憶喪失 発覚…!!!
ちょっ…衝撃が走った…!!(汗)
うわあああビックリ…でもこの事実で、今まで疑問に思ってたことがかなり解消されました。
★音楽に関して特に名声があるわけでもないらしい彼女が(今月のLaLaスペ参照)、なぜ名門・星奏学院のオケ部でいきなり転校早々に全国大会のメンバーに選ばれたのか
★冥加は相当な実力者で、その彼がライバル視してるらしい彼女がなぜ現在無名のままなのか
特にこの2点が本当に疑問だったんですが、おととい一気に解消しました。
かなでさんはどうやら軽い記憶喪失状態にあるらしく(原因はまだ不明)、ところどころ過去に関する記憶が薄くなってるそうです。悪いことに、バイオリンに関することまで喪失してるらしく、昔は相当なバイオリン奏者として名を馳せたそうですが、今ではただの人に…。
そんなある日、彼女の元に「お前はここで終わるのか」とだけ書かれた、差出人不明の手紙が届きます。その言葉に発奮した彼女は、音楽の名門・星奏学院への転入を決意。故郷を出て、音楽の世界に再び飛び込みます。
…という、どうやらこんな始まりみたいです。これで大体の疑問は説明がつきますね。でもこの事実、私にとって相当嬉しい!わたし冥加とかなでさんが再会したとき、かなでさんが冥加のことまったく憶えてなかったら相当萌える!!!と力いっぱい思ってたので!!!(酷!!)
冥加「貴様はっ…小日向かなで…!馬鹿な、なぜ貴様がここにいる…!」
かなで(?どちらさまで?)
みたいな!!そんなリアクション超萌える…!!!
(↑これでも現在一番ひいきは冥加です)
ものすごい強烈な憎しみを向けられてるんだけど、本人まったく覚えがない。つーかあの人誰?みたいな、そんな酷いかなでさんがいい。副部長の大地に「何、知り合いなの?」とか訊かれて「いや…それが誰なんだかまったく…」とか言ってるといい。強烈な片思い萌えです。
そのほか重要なキーポイント↓
★かなでさんは初恋の男の子が誰だったかも忘れてる
★かなでさんにはお守りにしてる金色の弦があって、それは昔ある男の子から貰ったものらしい。だが、それが誰だったのかも忘れている
とくにこの金色の弦はプロモにもでっかく出てる重要なキーアイテムなので要チェキです。これがそれぞれ誰なのかも話が進めば明らかになってくるんでしょうが、差出人不明の手紙も気になりますな!手紙の差出人と、金色の弦の男の子は無関係ではないような気がする。順当に考えれば律か、響也か…再開時のリアクションを考えると、冥加の線は薄いか…大穴で天音学園の天宮も捨てがたい。だって王子様っぽいじゃないですか(見た目かよ!)←あ、声もですよ(フォローになってない)会っていきなり「僕は君に恋することにしてみたよ」発言とかもおかしすぎるし…過去に何かあるならそれも頷ける!
あ、そういえば私前回、響也はかなでさんに巻き込まれて星奏に転入してくるって書いたんですけど、最新号のくーるびーには「主人公を追って星奏に転入してきた」って書いてあったんですけど!どっちが正しいの!?(汗)前者が公式情報なのでそっちが正しいに決まってるんですけど、後者はそれはそれでおいしいなあ(正直)やっぱり響也は相当かなでさんのことが好きなんだろうか。実はかなでさんの初恋の人は律で、そのことに関しても兄にコンプレックスがあるとかだったら本当に萌える。わたしそんな響也なら大好物大好きです。
あ、今回は律のことを話そうと思ってたのにかなでさんのことが衝撃すぎて大変なことに(笑)
では改めまして、コルダ3攻略対象の中でに二人いるのメガネン(メガネイケメンの略)のうち、マジメ担当(もうひとりはエロ担当)、星奏学院オケ部部長・如月律(きさらぎ りつ)のことを。
★律はかなでさんとは小さい頃からの幼なじみ(かなでさんの1コ上・高校3年生)
★星奏学院に入学するため故郷を出てから、かなでさんとは会っていない
★弟が響也で、兄弟仲はあまりよくない様子(響也が一方的に反抗してるだけかもですが)
★神戸の神南高校 管弦楽部部長・東金千秋からはライバルと思われてる
★目標は全国大会優勝!それ以外興味なし!の意外に熱い男。思わず「油断せずに行こう」という台詞が出てきそうな気がする
★律のマエストロフィールドは満月の湖面
いきなりマエストロフィールドのこと書きましたが、これ知らない人にはわけがわかりませんね。マエストロフィールドは、優れた演奏者だけが持つ能力のことで、分かりやすくいえばそうだな…「ミスター味っ子」でおいしい料理を食べると、感動のあまりバックに大津波が現れたり龍が飛んだりするじゃないですか。あんな感じです(説明雑すぎやしないか!)つまり素晴らしい音楽を演奏すると、観客たちにはステージ上に幻影が見えるようです。それがまあ個人個人の性質にあわせて違うようで。ちなみに仙台・至誠館の火積は炎のマエストロフィールド。観客を焼き殺すつもりのようです(ちがうと思うよ)。コルダ3はシリーズ3作目にしてキャラクターたちにとんでもないスタンド能力を搭載してきましたよ。初めて見たときは呼吸ができなくて死ぬかと思うくらい笑った…。
律は真面目担当ですが、多分厳しいのは音楽に関してだけで、基本的には優しい子だと思う。出来た兄だけに、弟もコンプレックス感じまくりなんだと思います。本当は弟とも仲良くしたいんじゃないかな…年の近い男兄弟って、いろいろ複雑ですね。
しかし「律」に「響也」でしょ、両親は絶対音楽関係の人だな、間違いない。それに上の子を私立の、しかも寮生活の学校にポンと入れて、さらに下の子が高校途中からその私立に行きたいって言って、その希望を叶えられるんだから、そこそこのお金持ちと見ましたよ。いくら金がかかると思ってんだよ…!(汗)親の苦労を知らない子供の無茶ってこわいなー。まあそれが無茶じゃないとしたら、本当の富裕層だと思いますけど…。それを言えばかなでさんとこもそこそこいいお家なんでしょうな。うーんブルジョワジーな幼なじみ。
律はよく東金にからまれてるイベントシーンが出てるんですが、ライバルだと思ってるのは東金だけで、律は全然相手にしてないとかだったらどうしよう、すごい萌える(またか!)東金はやたらとケンカ売るのが好きみたいで、かなでさんにも初対面で失礼なこと言ってますが、スルーされるの希望。そんな東金大好きだ(よく愛情が歪んでるといわれます)
小日向かなで、
プチ記憶喪失 発覚…!!!
ちょっ…衝撃が走った…!!(汗)
うわあああビックリ…でもこの事実で、今まで疑問に思ってたことがかなり解消されました。
★音楽に関して特に名声があるわけでもないらしい彼女が(今月のLaLaスペ参照)、なぜ名門・星奏学院のオケ部でいきなり転校早々に全国大会のメンバーに選ばれたのか
★冥加は相当な実力者で、その彼がライバル視してるらしい彼女がなぜ現在無名のままなのか
特にこの2点が本当に疑問だったんですが、おととい一気に解消しました。
かなでさんはどうやら軽い記憶喪失状態にあるらしく(原因はまだ不明)、ところどころ過去に関する記憶が薄くなってるそうです。悪いことに、バイオリンに関することまで喪失してるらしく、昔は相当なバイオリン奏者として名を馳せたそうですが、今ではただの人に…。
そんなある日、彼女の元に「お前はここで終わるのか」とだけ書かれた、差出人不明の手紙が届きます。その言葉に発奮した彼女は、音楽の名門・星奏学院への転入を決意。故郷を出て、音楽の世界に再び飛び込みます。
…という、どうやらこんな始まりみたいです。これで大体の疑問は説明がつきますね。でもこの事実、私にとって相当嬉しい!わたし冥加とかなでさんが再会したとき、かなでさんが冥加のことまったく憶えてなかったら相当萌える!!!と力いっぱい思ってたので!!!(酷!!)
冥加「貴様はっ…小日向かなで…!馬鹿な、なぜ貴様がここにいる…!」
かなで(?どちらさまで?)
みたいな!!そんなリアクション超萌える…!!!
(↑これでも現在一番ひいきは冥加です)
ものすごい強烈な憎しみを向けられてるんだけど、本人まったく覚えがない。つーかあの人誰?みたいな、そんな酷いかなでさんがいい。副部長の大地に「何、知り合いなの?」とか訊かれて「いや…それが誰なんだかまったく…」とか言ってるといい。強烈な片思い萌えです。
そのほか重要なキーポイント↓
★かなでさんは初恋の男の子が誰だったかも忘れてる
★かなでさんにはお守りにしてる金色の弦があって、それは昔ある男の子から貰ったものらしい。だが、それが誰だったのかも忘れている
とくにこの金色の弦はプロモにもでっかく出てる重要なキーアイテムなので要チェキです。これがそれぞれ誰なのかも話が進めば明らかになってくるんでしょうが、差出人不明の手紙も気になりますな!手紙の差出人と、金色の弦の男の子は無関係ではないような気がする。順当に考えれば律か、響也か…再開時のリアクションを考えると、冥加の線は薄いか…大穴で天音学園の天宮も捨てがたい。だって王子様っぽいじゃないですか(見た目かよ!)←あ、声もですよ(フォローになってない)会っていきなり「僕は君に恋することにしてみたよ」発言とかもおかしすぎるし…過去に何かあるならそれも頷ける!
あ、そういえば私前回、響也はかなでさんに巻き込まれて星奏に転入してくるって書いたんですけど、最新号のくーるびーには「主人公を追って星奏に転入してきた」って書いてあったんですけど!どっちが正しいの!?(汗)前者が公式情報なのでそっちが正しいに決まってるんですけど、後者はそれはそれでおいしいなあ(正直)やっぱり響也は相当かなでさんのことが好きなんだろうか。実はかなでさんの初恋の人は律で、そのことに関しても兄にコンプレックスがあるとかだったら本当に萌える。わたしそんな響也なら
あ、今回は律のことを話そうと思ってたのにかなでさんのことが衝撃すぎて大変なことに(笑)
では改めまして、コルダ3攻略対象の中でに二人いるのメガネン(メガネイケメンの略)のうち、マジメ担当(もうひとりはエロ担当)、星奏学院オケ部部長・如月律(きさらぎ りつ)のことを。
★律はかなでさんとは小さい頃からの幼なじみ(かなでさんの1コ上・高校3年生)
★星奏学院に入学するため故郷を出てから、かなでさんとは会っていない
★弟が響也で、兄弟仲はあまりよくない様子(響也が一方的に反抗してるだけかもですが)
★神戸の神南高校 管弦楽部部長・東金千秋からはライバルと思われてる
★目標は全国大会優勝!それ以外興味なし!の意外に熱い男。思わず「油断せずに行こう」という台詞が出てきそうな気がする
★律のマエストロフィールドは満月の湖面
いきなりマエストロフィールドのこと書きましたが、これ知らない人にはわけがわかりませんね。マエストロフィールドは、優れた演奏者だけが持つ能力のことで、分かりやすくいえばそうだな…「ミスター味っ子」でおいしい料理を食べると、感動のあまりバックに大津波が現れたり龍が飛んだりするじゃないですか。あんな感じです(説明雑すぎやしないか!)つまり素晴らしい音楽を演奏すると、観客たちにはステージ上に幻影が見えるようです。それがまあ個人個人の性質にあわせて違うようで。ちなみに仙台・至誠館の火積は炎のマエストロフィールド。観客を焼き殺すつもりのようです(ちがうと思うよ)。コルダ3はシリーズ3作目にしてキャラクターたちにとんでもないスタンド能力を搭載してきましたよ。初めて見たときは呼吸ができなくて死ぬかと思うくらい笑った…。
律は真面目担当ですが、多分厳しいのは音楽に関してだけで、基本的には優しい子だと思う。出来た兄だけに、弟もコンプレックス感じまくりなんだと思います。本当は弟とも仲良くしたいんじゃないかな…年の近い男兄弟って、いろいろ複雑ですね。
しかし「律」に「響也」でしょ、両親は絶対音楽関係の人だな、間違いない。それに上の子を私立の、しかも寮生活の学校にポンと入れて、さらに下の子が高校途中からその私立に行きたいって言って、その希望を叶えられるんだから、そこそこのお金持ちと見ましたよ。いくら金がかかると思ってんだよ…!(汗)親の苦労を知らない子供の無茶ってこわいなー。まあそれが無茶じゃないとしたら、本当の富裕層だと思いますけど…。それを言えばかなでさんとこもそこそこいいお家なんでしょうな。うーんブルジョワジーな幼なじみ。
律はよく東金にからまれてるイベントシーンが出てるんですが、ライバルだと思ってるのは東金だけで、律は全然相手にしてないとかだったらどうしよう、すごい萌える(またか!)東金はやたらとケンカ売るのが好きみたいで、かなでさんにも初対面で失礼なこと言ってますが、スルーされるの希望。そんな東金大好きだ(よく愛情が歪んでるといわれます)
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