[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
拍手いつもありがとーございます!なかなかお返事できなくてごめんなさい。原稿が終わりましたらレスさせていただきます!励みになります、本当にありがとうございます!
そしてコルダ3、ファミ通レビューでプラチナ殿堂入り!すげえ…(ゴクリ)期待を裏切らない出来のようです。あー待ちきれないよぅー!発売は原稿中なので、仕事の休み時間が唯一のチャンス!待っててね冥加…!
小日向かなで、
プチ記憶喪失 発覚…!!!
ちょっ…衝撃が走った…!!(汗)
うわあああビックリ…でもこの事実で、今まで疑問に思ってたことがかなり解消されました。
★音楽に関して特に名声があるわけでもないらしい彼女が(今月のLaLaスペ参照)、なぜ名門・星奏学院のオケ部でいきなり転校早々に全国大会のメンバーに選ばれたのか
★冥加は相当な実力者で、その彼がライバル視してるらしい彼女がなぜ現在無名のままなのか
特にこの2点が本当に疑問だったんですが、おととい一気に解消しました。
かなでさんはどうやら軽い記憶喪失状態にあるらしく(原因はまだ不明)、ところどころ過去に関する記憶が薄くなってるそうです。悪いことに、バイオリンに関することまで喪失してるらしく、昔は相当なバイオリン奏者として名を馳せたそうですが、今ではただの人に…。
そんなある日、彼女の元に「お前はここで終わるのか」とだけ書かれた、差出人不明の手紙が届きます。その言葉に発奮した彼女は、音楽の名門・星奏学院への転入を決意。故郷を出て、音楽の世界に再び飛び込みます。
…という、どうやらこんな始まりみたいです。これで大体の疑問は説明がつきますね。でもこの事実、私にとって相当嬉しい!わたし冥加とかなでさんが再会したとき、かなでさんが冥加のことまったく憶えてなかったら相当萌える!!!と力いっぱい思ってたので!!!(酷!!)
冥加「貴様はっ…小日向かなで…!馬鹿な、なぜ貴様がここにいる…!」
かなで(?どちらさまで?)
みたいな!!そんなリアクション超萌える…!!!
(↑これでも現在一番ひいきは冥加です)
ものすごい強烈な憎しみを向けられてるんだけど、本人まったく覚えがない。つーかあの人誰?みたいな、そんな酷いかなでさんがいい。副部長の大地に「何、知り合いなの?」とか訊かれて「いや…それが誰なんだかまったく…」とか言ってるといい。強烈な片思い萌えです。
そのほか重要なキーポイント↓
★かなでさんは初恋の男の子が誰だったかも忘れてる
★かなでさんにはお守りにしてる金色の弦があって、それは昔ある男の子から貰ったものらしい。だが、それが誰だったのかも忘れている
とくにこの金色の弦はプロモにもでっかく出てる重要なキーアイテムなので要チェキです。これがそれぞれ誰なのかも話が進めば明らかになってくるんでしょうが、差出人不明の手紙も気になりますな!手紙の差出人と、金色の弦の男の子は無関係ではないような気がする。順当に考えれば律か、響也か…再開時のリアクションを考えると、冥加の線は薄いか…大穴で天音学園の天宮も捨てがたい。だって王子様っぽいじゃないですか(見た目かよ!)←あ、声もですよ(フォローになってない)会っていきなり「僕は君に恋することにしてみたよ」発言とかもおかしすぎるし…過去に何かあるならそれも頷ける!
あ、そういえば私前回、響也はかなでさんに巻き込まれて星奏に転入してくるって書いたんですけど、最新号のくーるびーには「主人公を追って星奏に転入してきた」って書いてあったんですけど!どっちが正しいの!?(汗)前者が公式情報なのでそっちが正しいに決まってるんですけど、後者はそれはそれでおいしいなあ(正直)やっぱり響也は相当かなでさんのことが好きなんだろうか。実はかなでさんの初恋の人は律で、そのことに関しても兄にコンプレックスがあるとかだったら本当に萌える。わたしそんな響也なら
あ、今回は律のことを話そうと思ってたのにかなでさんのことが衝撃すぎて大変なことに(笑)
では改めまして、コルダ3攻略対象の中でに二人いるのメガネン(メガネイケメンの略)のうち、マジメ担当(もうひとりはエロ担当)、星奏学院オケ部部長・如月律(きさらぎ りつ)のことを。
★律はかなでさんとは小さい頃からの幼なじみ(かなでさんの1コ上・高校3年生)
★星奏学院に入学するため故郷を出てから、かなでさんとは会っていない
★弟が響也で、兄弟仲はあまりよくない様子(響也が一方的に反抗してるだけかもですが)
★神戸の神南高校 管弦楽部部長・東金千秋からはライバルと思われてる
★目標は全国大会優勝!それ以外興味なし!の意外に熱い男。思わず「油断せずに行こう」という台詞が出てきそうな気がする
★律のマエストロフィールドは満月の湖面
いきなりマエストロフィールドのこと書きましたが、これ知らない人にはわけがわかりませんね。マエストロフィールドは、優れた演奏者だけが持つ能力のことで、分かりやすくいえばそうだな…「ミスター味っ子」でおいしい料理を食べると、感動のあまりバックに大津波が現れたり龍が飛んだりするじゃないですか。あんな感じです(説明雑すぎやしないか!)つまり素晴らしい音楽を演奏すると、観客たちにはステージ上に幻影が見えるようです。それがまあ個人個人の性質にあわせて違うようで。ちなみに仙台・至誠館の火積は炎のマエストロフィールド。観客を焼き殺すつもりのようです(ちがうと思うよ)。コルダ3はシリーズ3作目にしてキャラクターたちにとんでもないスタンド能力を搭載してきましたよ。初めて見たときは呼吸ができなくて死ぬかと思うくらい笑った…。
律は真面目担当ですが、多分厳しいのは音楽に関してだけで、基本的には優しい子だと思う。出来た兄だけに、弟もコンプレックス感じまくりなんだと思います。本当は弟とも仲良くしたいんじゃないかな…年の近い男兄弟って、いろいろ複雑ですね。
しかし「律」に「響也」でしょ、両親は絶対音楽関係の人だな、間違いない。それに上の子を私立の、しかも寮生活の学校にポンと入れて、さらに下の子が高校途中からその私立に行きたいって言って、その希望を叶えられるんだから、そこそこのお金持ちと見ましたよ。いくら金がかかると思ってんだよ…!(汗)親の苦労を知らない子供の無茶ってこわいなー。まあそれが無茶じゃないとしたら、本当の富裕層だと思いますけど…。それを言えばかなでさんとこもそこそこいいお家なんでしょうな。うーんブルジョワジーな幼なじみ。
律はよく東金にからまれてるイベントシーンが出てるんですが、ライバルだと思ってるのは東金だけで、律は全然相手にしてないとかだったらどうしよう、すごい萌える(またか!)東金はやたらとケンカ売るのが好きみたいで、かなでさんにも初対面で失礼なこと言ってますが、スルーされるの希望。そんな東金大好きだ(よく愛情が歪んでるといわれます)
コルダ3が楽しみすぎるので、発売まで個人的に全力応援したいと思います。現在公開されてる数少ない情報をもとに、独断と偏見に満ちたキャラ紹介などして行きたいと思います。
記念すべき第1回は、すべての中核となる主人公・小日向かなでさんです!(パチパチパチ★)
漫画の主人公が読者であるように、乙女ゲーの主人公はプレイヤーですから、その分身となるかなでさんを無視しては進めません。
初めて見たときハッとしたんですが、星奏って制服変わったんだね!そりゃ前作から8年後って設定だもんね。私立だし制服のデザインくらい変わるわなー。よかった、正直前回の音楽科の女子用制服可愛くないって思ってたから(スカートが長すぎる)。
かなでさんはコルダの主人公だけに、情報が極端に少ないのですが、とりあえず現在分かってることからいろいろ推測して行きたいと思います。かなでさんの情報はイコール ゲームストーリーの情報ですからね!大事です。
(現在分かってるかなでさん情報)
★もともとバイオリンをやっている(今回は魔法のバイオリン関係ない?)
★現在、自分の音楽を見失ってるらしい(一体何が…!)
★もっとバイオリンが上手くなりたい一心で星奏学園に編入してきた高校2年生
★星奏でオケ部に入り、仲間とともに全国大会を目指している
★メインキャラ 如月律・響也(兄弟)とは小さい頃からの幼なじみ(律の「七五三を思い出す」発言より)
★自分の転校に、幼なじみの響也を巻き込むマイペースぶり
★星奏にきてから寮生活になることから、実家は近場ではない?
★横浜・天音学園の部長 冥加玲二と過去に因縁があるらしく、相当強い憎しみを向けられている
★初対面の人間にいきなり「お前の演奏には華がない」と言われる、見ず知らずの人間に「僕は君に恋をしてみることにしたよ」とわけのわからんことを言われる、昔の知り合いには「貴様は俺の人生における汚点だ」などと言われるなど、ちょっと絡まれやすい体質?
★ギリギリCカップだと思う(セクハラですよ!)
★相当強い憎しみを持たれてるであろう相手(冥加)にトランクをプレゼントする、太平洋なみの心の広さ
★複数男子に「お昼いっしょにどう?」と誘われても慌てない、全員にオッケーして同席させることのできる精神力の持ち主(すばらしく漢らしい)
かなでさんに関する情報、一生懸命搾り出したらそこそこありましたね(一部憶測あり)
こうして情報を整理してみると、あんなかわいい顔して油断のならない子のようですね…!とくに逆ハー状態のランチタイム、もはや鈍いとかそんな言葉では片付けられませんよ…!!男子たちの気まずさどうしてくれるの!!それに自分の転校に幼なじみを巻き込むとか、正直ありえない…もしくは響也はどんだけかなでさんが好きなんだ。そんな幼なじみは某天の白虎以来だよ…!かなで…恐ろしい子…!(白目)
それにしても特筆すべきはやっぱり冥加との過去ですよねー。ほんとに何があったんだか…個人的には昔同じバイオリン教室に通ってたとかそういう幼少期の思い出とかあると非常に萌えるんですが。れいじくーんかなでちゃーんみたいな。あ、あと幼なじみということで、律と響也のこともいまだに「律っちゃん、響ちゃん」とか昔呼んでた感じのあだ名で呼んでると相当萌えますね。ふたりは「もういい年なんだからその呼び方はやめてくれ」と頭を抱えてるといい。
のちのち情報が更新されることを願う。
次回は(私が)気になる男子メンバーの紹介をしようかと思います。
興味うすいキャラに関しては大胆にスルーして行きたいと思います。(堂々と言った!)
「マスター、ファジーネーブルをお願い。今日はお酒じゃなくて、この音楽に酔っていたいのよ…」とかアホなこと書いてたからパソが受信拒否したんですかね。そんなわけで当初の予定通り乙女ゲーの話をしたいと思います!
実は2月は買いたい乙女ゲーが3本もあって、「は、破産する!!(汗)」とか言ってたのですが、とある1本の乙女ゲーがすべてを解決してくれました。
金色のコルダ3…!!!
すみません前の日記で私ものすごいナメたことぬかしてました!!!コルダシリーズが個人的3大乙女ゲーだってことボクチンすっかり忘れてたよ!コルダ3がものすごい萌えを携えて、ものすごい勢いで襲ってきて、あっというまに私を飲み込みました!!やっばー…これ本気でハマリそう…!!なんですかね、遙かといい、「3」というのが個人的に何かあるんですかね。あ、そういえばアンジェも、初めて守護聖に恋したのは「トロワ」(フランシス)だった!!
コルダ公式で先月末にプロモが公開されて、それを見て以来もうコルダ3のことが頭から離れません。OPの「BLUE SKY BLUE」が脳内でエンドレスリピート。CDが欲しくてたまらんのですが「だめだって!コーエーの策略にまたハマるつもりか!」と、あまぞんでポチッとボタンを押してしまいそうな自分を必死に抑える毎日です。あのプロモ見るとですね、あんまり興味のなかったキャラとかに意外とときめいたりするんですよ!ツンデレ幼なじみの響也はわたし無いなーと思ってたのに、意外な方向からときめいた!!冥加は相変わらずわたしのツボを外しません(笑)
そんなわけでコルダ3が最高に楽しみになってきたので他2本をとりあえず今月買うのは止めたんでした。夢中になると、結構それしか見えなくなる方なので。
前作まで個人的に「もっとこうだといいのになー」と思っていたところがコルダ3で結構希望通りになってて、それもかなり嬉しい。コンクールとかで演奏中見てるしか出来ないのがイヤだったんだ。せっかく「ゲーム」なんだから、生演奏の緊張感とか欲しかったの!今回から演奏中にコマンド入力が必須になって本当に嬉しい!!めんどくさいという人もいるでしょうが、私はこういうリアルさが好きです。より、のめり込めるんじゃないかなー。「仲間と一緒に頑張って演奏してるんだよ!」感が味わえるんじゃないでしょうか。
もうコルダ3楽しみで仕方ないんで、今月は春コミ原稿もありますが、コルダ3発売まで可能な限り全力でコルダ3を応援して行きたいと思います!!妄想と私的偏見に満ち溢れたキャラ紹介とかしたいです(ほんとに応援する気あんのか)
あ、そういえば風邪っぽいものを心配してくださってありがとうございます!葛根湯のおかげですっかり元気いっぱいになりました。今は元気に1日平均10回くらいコルダ3のプロモ見てます(いま何人の人が「心配して損した!」と思っただろう)
もう2週間経ってますが、<遙か十年祭>行って参りました!!
約2年ぶり、私にとっては2回目の遙か祭です!
今回はなんと初の日本武道館での開催ということで、ワクワクする反面慣れない会場での開催にスタッフの対応は大丈夫なんだろうかと心配してましたが、そこはまあ案の定というか(ダメじゃねーか)
コミケ行った後なんて大体どのイベントでもスタッフの対応はダメダメに見えるものだよ、コミケスタッフが優秀すぎるんだ、そういうことにしとこうじゃないか(大人の対応)まあでも会場ではめっさくさ文句言ってましたけどね、子供のように素直に…(だって本当に誘導と入場導線づくりがヘタすぎて…モガモガ)
まあそんなことはさておき!イベント自体は素晴らしかったです!キャストの皆さんには何の文句もございませんからね!!みんなほんとステキだった…!!
今回は4公演中、千秋楽を除いた3公演参加してきました。
千秋楽見たか っ た …(大泣)さすがに次の日仕事に行けなくなるんで、社会人として千秋楽は諦めた…東北人ということがこんなときだけ辛い…!!
1公演目には特別ゲストとして賢雄さん登場でものすごいテンション↑↑↑けんゆうさあああん!!!(叫)今回は頼久のお兄さん役として出演されたんで、あくまでも「神子殿」であって「お嬢ちゃん」ではありませんが(笑)さすがキャリアが長いためか、それとも元々のキャラなのか、賢雄さんのトークはすっごい面白かった。ずっと笑ってました。中原さんのあのすごい靴がすごい高価いものだってことも賢雄さんがバラしてました(笑)
そうそう中原さんは今回も衣装がすごかった。あのシャツどこで売ってんの!?色がすごいんですけど、何ていうんだ、こう…玉虫色?角度によって色が変わるんだよ、すごいなあれ…
すごい衣装といえば置鮎さんは今回ずっと羽つきでした(笑)1・2のときは黒い羽ファーをふさふささせて、多分あれ黒麒麟の代わりだよね?3のときは白い羽で、多分白龍の羽衣を表現してるんだと思う。ファンを喜ばせる心憎い演出ですね!白龍超かわいかったよーー!!!前回の祭りのときも思ったけど、イベント時の白龍は声の甘さ3割増だと思う。「神子ーvvvvv」って、なんかハートがいっぱいくっついてる気がするのが私の幻聴じゃないはずだ。
今回の舞台は、メインストーリードラマを主に、他作品のミニドラマ2本、残りの1作品が神子への語り、あと作品ランダムで歌数曲、という構成になっていたそうで、千秋楽で遙か3の語りがあったそうです。あああああああああ聴きたかったああああああ(涙の海)
で、でも遙か3のミニドラマは全部見られたから、それだけでも幸せ!!(泣)
でもあの、1本目の遙か3ミニドラマの衝撃がすごくて、正直ほか2本がよく思い出せないんだよ(笑)相変わらず譲と言う子は、私にとっておきのときめきと衝撃と爆笑を運んでくれる子だと痛感しました!
「あんたそんなことまでしてんの!?」と私に衝撃を与えた1公演目の遙か3ミニドラマ、以下ネタバレですのでDVD待ちの方は注意ですよ。
遙か3ミニドラマ1本目(タイトル忘れた)は、鎌倉だかでヒノエ・将臣・譲がバッタリ出会った政子と、愛する人に自分がどれだけ日々尽くしているのかを(主に譲と政子が)自慢対決して、その場にいたヒノエと将臣がドン引きするという内容でした(爆笑)詳しいところ間違ってるかもしれませんが、大体こんな感じ↓
譲「俺だって、先輩の着物に香を焚いたりしてあげてます!」(←私が衝撃を受けた「あんたそんなことまでしてんの!?」)
政子「私は毎日あの人の髪を梳いたり、着替えを手伝ってあげたりしてますのよ~」
譲「お、俺は…先輩の髪を梳いたり着替えまではしてない…い、いいなあ…」(←もう駄目だこの子!!笑)
譲「で、でも!俺は先輩が剣の練習中にうっかり壁を壊してしまったとき、俺がやったことにしてあげました!!」
ゆずる・・・・・・・・・!!!(泣)
ってか、望美ーーーー!!!(笑い死)
もう最高だった(親指をグッ)!!ヒノエと将臣は本当にお疲れ様!!(笑)あの政子と張り合える譲は、本当に最強だと思いました。なんであの子、後方支援組なんだろ。前線でも全然やっていけるよ(笑)そして一切出演していないにも関わらず、本当に望美が可愛いとおもった。うっかりで壁を壊せるんだね望美…(優しいまなざし)ほんとかわいいなお前は…!!!大好きだよまったくもうvvvvvv
そんな感じのミニドラマでございました。他2本はぼんやりとしか思い出せないのでぜひDVDでどうぞ。っていうかこの1本目こそDVDで見て欲しい。ほんとに面白いから。メインドラマでは銀も泰衡も出るので!!ナマ鳥海に大興奮しました!!くっそうやっぱいろんな意味でかわいいなあ泰衡!
そしてそして、遙か3がメインとなる3公演目には、なんと朔役の桑島法子さんが初登場…!!!感動のあまり泣いた…!!本気で泣いた…!!(泣)朔ううううううう!!!(泣)会いたかったあああああ(大泣)会場の声援も、ひときわ大きかったような気がします。生で朔の声が聴けた…ほんと感動しました。うれしかった…超かわいかったよおーー。
3公演目のラストにはまた泣きました…ものすごい楽しかったです。遙か3を好きになって本当に良かった。年間30回ぐらいはそう思うんですが(笑)間違いなく今年一番そう思わせてくれる素敵なイベントでした。また帰ってきてくれると嬉しいな…!!いつまでも待ってるよ…!!
今回も前回同様、譲スキーのぴちょんさんにお誘いしてもらって参加してきたのですが、ぴちょんさんのあまりの天然ぶりに、普段どちらかと言えばぽやーっとしてる私が仕切らざるを得ない感じに(笑)土曜日昼公演前に原宿でお昼を食べたんですが、近くにある明治神宮に私が行ったことないと言ったら、「じゃあ行きますか!」みたいな感じでずんずん突き進んでいくので「ちょ、ちょっと、待ってください!今からの時間じゃ昼公演間に合わなくなりますよ!!」と大慌てで止めました。案の定それでも入場ギリギリだった(笑)前回の遙か祭でも、夜公演まで時間あるからって近くの遊園地で遊んでたら、気がついたら開演時間過ぎてたとか(爆笑)でもそのときは会場側の都合で30分おしてて、無事間に合ったんですけどねー。「日ごろの行いがいいからだね!」とか言ってた懲りない大人たち。笑いの神が降りまくってました。
今回も夜公演まで時間が空いてたので、目の前にある靖国神社に行ってきました!初の靖国参拝だ!作法に則って厳かに参拝してまいりました。しかし、おおきいなー(感想が小学生レベル)境内とかすごく綺麗でした。近くの資料館みたいなところで日本刀の展覧会をやってたのでそれも見てきました。タダという言葉に弱いよ!(それが理由か!)初めて日本刀を見ましたが、本気で綺麗だった…すごい、息を呑むとはこういうことだな。これとか九郎の刀っぽいですよねとか言いながらぴちょんさんとキャッキャして見てきました。望美の刀は白龍の力の顕れですが、「力の顕れ」と言われるだけの迫力がありますね日本刀には。人を斬るために生まれた、平和な世の中には忌むべき存在ですが、ただそこにあるだけで美しかった。刀に罪はないんですよね。いつだって罪を犯すのはそれを使う人間であって、道具ではないと。そんなことを思いつつ、夜公演へ。
夜公演後はぴちょんさん家にお泊りさせていただくことに(何から何まですみません…)でも駅のエスカレータで「どうぞ先に!」と譲っていただいたのはいいんですが、どう見てもこれは下りのエスカレータなんですけど(爆笑)天然なのかそれともこれはイジメなのか、判断がつきかねましたので、とりあえず「鮭じゃねんだから」とツッコンでおきました。
お世話になりまくったせめてものお礼にと、ぴちょんさんのリクエストになんでも応えますよ!といってスケブを描いたのですが、宿代代わりに絵を描いて残してくとか、わたしゃどこの画家だ(爆笑)裸の大将みたいだ。楽しく描かせていただきましたvvv
そんな感じで無事わたしの遙か十年祭は終了です。
あ、3公演目のとき、ぴちょんさんが前日買ったペンライトを忘れちゃって、会場でも売り切れでどうしよーってなってたときに、隣の席だったお嬢さんがすっごいたくさんペンライト持ってきてらして、お願いしたら快く貸してくださったのです。あのときの赤いコートのお嬢さん、本当にありがとうございました!遙か好きの人はみんな優しいなあvvv
またあのステキな遙かキャストに会えたらいいな。
そのときが来るまで、また遙か3の本を作って、ゆっくり待つことに致しましょう。